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夏の暑さ対策として日傘を始めるなら、まず候補になるのが折りたたみの晴雨兼用傘です。日傘と雨傘を1本で兼ねられ、急な雨にも対応でき、バッグに入れて持ち運べる——夏にいちばん出番が多いタイプと言えます。この記事では、熱中症対策の観点から折りたたみ晴雨兼用傘の選び方と、多くの人がつまずく「持ち歩くのが面倒」を解決するコツを整理します。
- なぜ夏は「折りたたみ晴雨兼用」が主役なのか
- 軽さ・遮光遮熱・耐風で見る選び方
- 「持ち歩くのが面倒」を解決する3つの方法
- いちばん身軽な「持たない日傘」という選択肢
なぜ夏は「折りたたみ晴雨兼用」が主役なのか
晴雨兼用傘は、晴れの日は日傘、雨の日は雨傘として1本で使えます。夏は天気が変わりやすく、「朝は晴れ、夕方はゲリラ豪雨」という日も珍しくありません。日傘と雨傘を2本持つ代わりに、晴雨兼用を1本持てば荷物が減ります。しかも日傘としての暑さ対策効果はしっかりあり、環境省の実験では日射を99%以上カットする日傘で汗の量が約17%減り、暑さ指数(WBGT)が1〜3℃低減したと報告されています。
選び方①——軽さと大きさ

毎日持ち歩くなら、軽さが最優先です。重い傘はカバンから消えていきます。折りたたみ晴雨兼用の目安は約260g前後で、折りたたみ時にバッグに収まるサイズ。一方で、日陰をしっかり作るには開いたときの大きさも大切です。親骨60cm前後あると肩まで影に入りやすくなります。「軽さ」と「開いたときの大きさ」のバランスで選ぶのがポイントです。
選び方②——遮光・遮熱・UVカット
暑さ対策としての性能は、遮光・遮熱・UVカットで見ます。遮光率は日本洋傘振興協議会(JUPA)の基準で99.99%以上が「一級遮光」。UVカット率は99%以上を目安にします。そして暑さそのものを和らげたいなら、熱を反射・吸収する遮熱や、裏地が濃い色のものが照り返しを抑えやすくおすすめです。「一級遮光+晴雨兼用」と明記されたものなら、日傘としての性能も安心です。
選び方③——耐風性と使い勝手

屋外で使うので、壊れにくさと扱いやすさも見ておきましょう。グラスファイバー骨は風にしなって折れにくく、突風にも比較的強い構造です。片手がふさがる場面ではワンタッチ開閉が便利。畳むときにきれいに収まる記憶形状の生地だと、毎日の開閉が楽になります。こうした使い勝手のよさが、結局「持ち歩き続けられるか」を左右します。
「持ち歩くのが面倒」を解決する3つの方法
日傘が続かない一番の理由は、「毎日持ち歩くのが面倒」です。解決策は大きく3つあります。
- とにかく軽い1本をカバンに入れっぱなしにする:約260g前後なら常備の負担が小さい。
- 会社や家に「置き傘」をする:よく行く場所に置いておけば、持ち歩かなくて済む。
- 駅で借りて返すシェア傘を使う:そもそも持ち歩かず、必要な駅で1本借りて返す。
自分の生活に合う方法を選べば、日傘は無理なく続けられます。
いちばん身軽なのは「持たない日傘」——アイカサmini

「持ち歩く面倒」を根本からなくすのが、借りて返す晴雨兼用のシェア傘です。傘のシェアリング「アイカサ」の「アイカサmini」は、遮光率99.99%以上(一級遮光)・UVカット率99.9%以上・約260gの折りたたみ晴雨兼用傘。親骨60cm・グラスファイバー骨・記憶形状生地と、選び方で挙げたポイントをひととおり満たしています。料金は都度140円〜、使い放題プランは月額360円。山手線の主要駅をはじめ関東・関西の各所で借りて返せて、使い放題プランなら最初の1本を自宅へ郵送で受け取ることもできます。「傘は持つもの」から「必要なときに借りるもの」へ——それが、いちばん身軽な日傘の持ち方です。
よくある質問
Q1. 晴雨兼用と日傘専用、どちらがいいですか?
A. 荷物を減らしたい・急な雨に備えたいなら晴雨兼用が便利です。遮光性能を最優先するなら日傘専用モデルも選択肢になります。
Q2. 折りたたみ日傘の重さの目安は?
A. 約260g前後だと毎日持ち歩きやすくなります。開いたときの大きさ(親骨60cm前後)とのバランスで選びましょう。
Q3. 晴雨兼用でも遮光性能は十分ですか?
A. 一級遮光(遮光率99.99%以上)生地を使ったものなら、日傘専用に近い遮光性能が期待できます。
Q4. どんな骨が丈夫ですか?
A. グラスファイバー骨は風にしなって折れにくく、突風にも比較的強いのが特徴です。
Q5. 持ち歩かずに日傘を使う方法はありますか?
A. 会社や家に置き傘をする方法や、駅で借りて返せるシェア傘(アイカサmini)を使う方法があります。
出典・参考: 環境省「日傘の活用推進について」(2019年5月21日報道発表)/日本洋傘振興協議会(JUPA)/アイカサ公式情報(アイカサmini)
※本記事は2026年7月時点の公開情報をもとに、一般的な情報提供を目的として作成したものです。数値・仕様は各実験・製品条件下のもので、実際の効果や仕様は製品によって異なります。



