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突然の雨も、うだるような日差しも、これ1本で。
晴雨兼用の折りたたみ傘を必要なときだけ借りて使える新サービスが「アイカサ mini」です。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」(運営:株式会社Nature Innovation Group)が2025年7月10日にスタートした、国内初の「日傘シェアリング」。
コンセプトは「晴れも雨の日も。
自由自在」です。
この記事では、開始時期・料金・スペック・設置場所・使い方まで、公式発表の情報を漏れなく整理します。

アイカサminiとは|国内初の「日傘シェアリング」
アイカサminiは、雨傘のシェアでおなじみのアイカサが手がける、晴雨兼用の折りたたみ傘です。
2025年7月10日より提供が始まり、山手線全駅をはじめとする都内の主要駅に設置されました。
晴れの日は日傘、雨の日は雨傘として、1本で使い分けられるのが最大の特徴。
日差しが強い日も、天気予報が外れた急な雨の日も、手ぶらで出かけて現地で借りられます。
料金|利用は140円〜、使い放題は月額360円
アイカサminiの利用料金は、通常のアイカサと共通の体系です。専用の追加料金はかかりません。
都度利用 | 140円〜(利用時間に応じた従量) |
|---|---|
使い放題プラン | 月額 360円(期間中は何本でも借り放題) |
自宅への郵送(希望者のみ) | 550円(税込)が別途 |
使い放題プランなら、通常のアイカサの雨傘もアイカサminiも、追加料金なしで同じアプリから使い分けられます。
新規アプリ登録者向けに、使い放題プランが一定期間おトクになるキャンペーンが実施されることもあります(内容・期間はアプリでご確認ください)。
製品スペック|約260g・UVカット率99.9%以上の本格仕様
「シェアの傘」と侮れない、しっかりとした作りも魅力です。
1級遮光生地で強い日差しを遮り、グラスファイバー骨で風にも強い設計になっています。
商品名 | アイカサ mini |
|---|---|
重さ | 約260g |
カラー | ブラック / スカイグレー / ベージュ |
サイズ | 親骨60cm / 折りたたみ時:長さ31cm × 幅5cm × 高さ6cm |
UVカット率 | 99.9%以上 |
遮光率 | 99.99%以上(1級遮光生地を使用) |
耐風性 | グラスファイバー骨を使用 |
生地 | 記憶形状生地を使用 |
設置場所|山手線の主要駅ほか、関東・関西エリアへ拡大中
アイカサminiは、東京・新宿・渋谷などの主要駅をはじめ、山手線の各駅など首都圏の主要スポットでスタートしました。
その後も設置場所は拡大を続けており、現在は関東・関西の各エリアへと広がっています。
設置スポットは順次追加されているため、最新の設置場所はアイカサアプリの地図から確認できます。

使い方|アプリで借りて返すだけ。自宅への郵送にも対応
使い方は通常のアイカサと同じです。
アプリでスポットのQRコードを読み取って解錠し、使い終わったら最寄りのスポットに返却するだけ。
返す場所は借りた場所と違ってもかまいません。
さらに使い放題プランの利用者は、はじめの1本を自宅まで郵送で受け取ることも可能です。
2025年7月14日よりアイカサアプリで郵送の本申し込み受付がスタートしました。
自宅で自分の傘のように保管して使い、返したくなったらスポットに返す——という自由な使い方ができます。

📌 郵送を利用するときの注意点
・先着申込制で、予定本数に達した場合は受付終了となります。
・郵送料として550円(税込)が別途かかります。
・配送対応エリアは「東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・大阪府・兵庫県・奈良県」。対象外の地域では郵送を利用できません。
アイカサminiが生まれた背景|「COOL MOVE TOKYO」
アイカサminiは、首都圏の鉄道事業者9社局とTRIP(Tokyo Railway Innovation Partnership)、アイカサが連携して2025年7月10日に始動したプロジェクト「COOL MOVE TOKYO」の第一弾として登場しました。
猛暑でも安心・快適に移動でき、気候変動に適応したまちづくりを進める取り組みで、都内の熱中症リスク軽減を目指しています。
連携するのは、小田急電鉄・京王電鉄・JR東日本スタートアップ・西武ホールディングス・東急・東京地下鉄(東京メトロ)・東武鉄道・京浜急行電鉄・東京都交通局の9社局です。

背景にあるのは、年々厳しくなる夏の暑さです。
2024年に東京都で真夏日を記録した日数は82日にのぼりました。
日傘は暑さ対策として有効ですが、毎日持ち歩くのは意外と負担。
必要なときに駅で借りられるアイカサminiは、その手間を解消する選択肢になります。
アイカサアプリの登録者数は、すでに75万人を超えています。
晴雨兼用のシェア傘が便利な3つの理由
1. 日傘と雨傘を1本に。手ぶらで身軽に出かけられる
晴雨兼用なので、日傘と雨傘を使い分けるために2本持ち歩く必要がありません。
借りて返す前提だから、そもそも持ち歩かず、必要になった駅で受け取れます。

2. 急な天気の変化にも、猛暑にも対応できる
「朝は晴れていたのに帰りは雨」「日差しが想像以上に強い」——そんな読みづらい天気の日でも、駅で1本借りれば安心です。
雨にも日差しにも同じ1本で備えられます。
3. 使い捨てを減らせる
必要なときだけ借りて返す仕組みは、間に合わせで買ってすぐ手放してしまう使い捨てのビニール傘を減らすことにもつながります。
アイカサは「2030年 使い捨て傘ゼロ」を掲げており、アイカサminiもその取り組みの一つです。
まとめ|「傘は持つもの」から「必要なときに借りるもの」へ
アイカサminiは、2025年7月10日に登場した晴雨兼用のシェア折りたたみ傘です。料金は都度利用が140円〜、使い放題プランが月額360円。約260gの軽さに、UVカット率99.9%以上・遮光率99.99%以上(1級遮光)・耐風設計を備え、山手線の主要駅をはじめ、関東・関西の各所で借りられます。晴れの日も雨の日も、駅で1本。手ぶらで身軽な毎日を、アイカサminiから始めてみてはいかがでしょうか。
※料金・設置場所・キャンペーンなどの最新情報は、アイカサ公式アプリ・公式サイトをご確認ください。



